ハワイ⇔NZ (1)空港の利便性

Waikiki

そういえば5月の終わりから12日間ほどハワイに行ったんですよ。

なんで今ハワイ、とまぁよく聞かれたもんですが、その理由は単純。

死ぬまでに一度は行っときたい夢の島、それがワイハー!

 

ええ日本人ですから。昭和生まれとしてはやはり憧れの航路・ハワイ。今行っとかないとしばらくチャンスなさそうやったというのもありました。

利用したのはハワイアン航空。飛行機が割と好きなんで、いろんな航空会社を乗ってみるのは楽しい。ちょうどセール時期に買えたんで往復一人NZ$1000弱でした。

オークランドからは8時間ちょいで行けるので、日本行きの10時間強を思うと結構楽。

 

さてワイキキ空港(新しい呼び名、ダニエルKイノウエ国際空港になったんですね)に到着。ユカはハワイに中学生のころ来たことあったけど僕はハワイどころか米国入国も初。警戒の厳しい昨今、どんな入国審査が繰り広げられるのか不安と興味が混じっておりました。

入国審査の行列は予想通り長く、そしてかなりの割合の日本人旅行者が居ました。

まずびっくりしたのが、自分で機械を操作して入国手続きをさせられること。写真もちゃんと撮られてパスポートと照合するみたいです。しかし我々の場合、ユカが結婚して性が変わってもパスポートのもともとの表記は旧姓なので米国に限らずひっかかるのでもちろんその機械上では不整合になり、結局人間に審査されることに。

当然、ものすごい眼光の厳しい審査官ばかり。僕らが当たったのは女性審査官。

その時僕の来ていたTシャツもあってか、

これが国旗になればよかったのに(注)

NZから来たことなどすこし雑談も交えわりと和やかな雰囲気で審査は通りました。なんか、シャツに助けられた感じ。

食べ物の持ち込みもきっちり申告しないといけないけども、NZよりはすこし緩い印象。ただ、NZでは昔持ち込み禁止だったマヨネーズなど卵、肉が含まれている製品は持ち込めないものがあるようです。

そして入国して空港ターミナルに出た瞬間、予想を覆すほど不便な空港だと知りました。ワイキキ市街までは市バスもあるけど旅行者の大きい荷物は持ち込めず、タクシーかシャトルを利用しないといけないので我々はシャトルの窓口を探しに行きました。

しかしまぁ、案内板がものすごいわかりにくく、歩き回ってやっとシャトルのカウンターを見つけてブッキングしたけど、その後の案内が適当でこれまたわかり辛い。

現金も両替したかったけど、両替カウンターがものすごい端っこにあった上、日本のフライトに合わせて開業しているらしくちょうど閉店したあとでがっかり。

ハワイの窓口のわりに、イマイチさを感じざるをえないもんでした。

 

オークランド空港はその点整備されていることを再確認。到着口そばにインフォメーションセンター、レンタカー窓口、売店、マクド、シャトル、エアバス、あとあまり知られていないみたいですがマクドの横に無料シャワーが2つあるんですよ。10数年前に一度使った以来、今回の出発で久しぶりに利用したけどありがたかった!トイレもいっぱいあるし。

余談)オークランドに国際線で到着してすぐに免税店があるんですよね。入国審査の前に。あれってNZ独特なんでしょうか??日本でもオーストラリアでも、もちろんハワイでも入国時に免税で買い物できるとこなんてなかった。ウキウキで買い物したものに、万が一入国できずに送還されてしもたら残念極まりないですよね。そもそもあの免税店で買い物してるひとあんまり居ない。あれがある意味わかる人いませんかー?他の国で見たことありますか?謎です。

 

そうこうしてシャトルを捕まえ、ワイキキへ!

サーフィンの神、デューク・カハナモクさんがお出迎え

さて・・・・到着したけど、アメリカ文化の第一関門、それは

 

チップ

 

行く前から懸念していたこのチップ文化。日本とNZに住んでいると全然意識がないので感覚がわからない!ネットで調べても実感がつかめない。なのでもう肌で感じるしかないと腹をくくり、そのシャトルでは他の乗客の様子を、横目ではなく、じっくり観察したけども誰も払っていない様子だったので、今回は払わないという判断を下しました。最後までチップは悩まされましたよ!

ということで、次回はチップ編を書こうかと思います。

 

【注釈】
このTシャツの画は、昨年行われたNZの国旗を変更の可否を問う選挙があった際の提案の一つ。その名も「Fire The Lazar!」
無念ながら決勝投票へ進めませんでしたが熱いファンがいたようで、NZアイコンのTシャツを販売するMr Vintageというお店で発売されました。これ来てるとNZではよく声かけてもらえます。
kuriken
1998年にNZ初渡航、以来何度もビジターとして訪れNZ移住の段取りを計画。 2007年に移住開始、かねてからの目的である調理師キャリアを開始すべく調理師学校入学、就職ののち2010年に永住権獲得。 現在も調理師としてオークランドのレストランで働いております。
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