オークランドでコウモリ探し その1

毎月家に届くオークランドカウンシルから届く雑誌「OurAuckland」。
オークランドの市長の言葉から始まり、毎月のお知らせやイベント案内などなど
色々な情報が載っているのです。

私はけっこう楽しみにしてます。

オークランドに住んでいたらお家に届く無料の雑誌

いつものように読んでいると
2017年11月号にこんな記事が書いてありました。

オークランドカウンシルから無料でコウモリ探知機を貸りて、近所や小川、公園にコウモリ探しに行くことができます。

コウモリ探知機は人には聞こえないエコロケーション(音声ナビゲーション)をひろって、聞き取れるようにクリック音やブザー音に変換してくれます。

2017年4月、15年ぶりに西オークランドのヘンダーソンというエリアでペカペカ(ロングテイルド・バット)が見つかりました。

プロジェクト・トゥイン・ストリームスの取り組んでいる小川再生活動と害獣害虫駆除活動によってコウモリが食べる虫を惹きつけ、市街地にコウモリが戻ってきたのです。

プケプケは春から夏にかけて活発になり、日暮れや夜明けに餌を食べます。

他にロングテイルド・バットが好む条件は水の近く、空地、古い木があるところ、暖かい夜

出典元:Our Auckland, 11月号, Become a bat-spotter

 

そういえば、、、オークランドに来てからコウモリ見たことない。
日本だとたまに見かけますよね。

今回記事になっていたオークランドでみられるコウモリはこれ。

Our Auckland ‘5 facts about long-tailed bats’より

Long-tailed bat ロングテイルド・バット

  • マオリ語でPekapeka  ペカペカ
  • 1800年代はNZ全域に生息していたが、今は希少
  • 体長は親指くらい
  • 日中は木や木の穴、大きい木の着生している植物などにいる
  • 主に虫を食べる
  • 一年に一匹しか子供を産まない
  • 寒い季節はあまり活発でなく、半冬眠することもある

ちなみにNZにコウモリはあと1種、Short-tailed batがいます。

見たことがないのは、小さくて夜行性で、数が非常に少ないからですね。
「コウモリ」ってこわいイメージだったけど、写真だとカワイイ。

 

ぜひとも見てみたーい!

 

 

さっそく、探知機を借りるためにオークランドカウンシルにメールしました。

すると、ちゃんと返事が返ってきました!
でも「Forest&birdEco Mattersにメールして下さい」との返答。
両方とも環境保全に取り組んでいる団体です。

今回は事務所がNew LynnにあるEco Mattersに連絡を取りました。
「希望者多数で順番待ちです」との事。

んー、思っていたより関心が高い。

でもやっぱり借りたいので11月中旬から順番待ちリストに入れてもらいました。

 

しばらく連絡来ず。

 

忘れられてるのか、、、

 

と思っていた1月中旬。

「もうすぐですよ」と連絡がきました。ワクワク。

 

そして、
1月27日にやっと順番がやってきたのです。

やっと順番が回ってきたBat detector

ただ、まだ待っている人もいるので借りられる期間は短い。
30日には返却しないといけない。

うー、、、あまり時間がない。

急きょ友達を誘い、西オークランドのヘンダーソンに行ってみることに。
目星をつけたのはここ。

Henderson Park

さあ、コウモリ見つけられるかなー。

 

つづく

 

参考にしました。

クリハラ ユカ
ニュージーランドのオークランド在住。KIWIsh Jam Tourツアーガイド兼ドライバー&時々レストランのキッチンハンド。 ニュージーランドにハマったきっかけは大学時代のクライストチャーチでの短期留学。その時のことが忘れられず2011年にワーキングホリデーで戻ってきて、そのまま永住しています。 マオリ文化、コーヒー、NZの鳥や植物に特に興味があります。
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