マラエで初のお泊り合宿 オレワ編 最終日

合宿最終日。

早朝に目が覚め、お茶を飲みながら朝食の時間を待ちます。
少しずつ他の人も起きて来て、話をしながら考えました。

@Shakespear Regional Park

今回色んな人と出会ったけれど
クラスを受けに来ているのはマオリの人が結構多い。半数ぐらい。
でも外見では意外に分からないのです。
マオリだと思って聞いたらサモアやクック諸島の人だったり、
ヨーロピアンだと思ったらマオリだったとか、しょっちゅうです。

マオリでもマオリ語を話せる人は少ないんだそう。
なので学びに来ているんですね。

 

親子や夫婦で受けに来ている人もいました。
母親が息子に勧めたとか、夫がマオリの血が入っているからとか。
自分の、または家族の言語を知るために
一緒に学ぶって素敵だなと思いました。

ちょっとびっくり、というか感動したことは
赤ちゃんや子供を温かく迎えてくれるところです。

クラスメイトにはまだ3か月くらいの赤ちゃんがいますが、クラスに一緒に連れて来ます。赤ちゃんを横に置きながら勉強しています。
赤ちゃんは他のクラスメイトが抱っこしたり、話しかけたり、もちろんクラスの人気者。癒されます。

父親と一緒に合宿していた3歳くらいの子もいました。
スピーチの時にうろちょろしたりして、笑いを誘ったりしてみんなを和ませてくれていました。びっくりしたのはその子がマオリ語と英語を話していたこと。
子供はすごいですわ。

これはマオリの文化なのか、この学校の方針なのか、はたまたNZ全体的に言えることなのか。まだはっきり分かりませんが、私はいいことだと思いました。

ミミちゃんもこの半年で色んなことを吸収しているのでしょう。

朝の話だけで長くなってしまいましたが、

前日同様、先生がギターと歌でみんなを起こし、朝食を頂きます。

今日のクラスは12pmまで。
前日は沢山のKupu hou(新しい単語)で頭が爆発しそうでしたが、
最終日はWaiata ワイアタ(歌)の日でした。

みんなで先生のギターに合わせて、歌詞を見ながら歌います。

これはとっても楽しかったです。
どんな歌を歌ったか?

それでは一部をご紹介。

 

He Hōnore ヘ・ホーノレ

これはNZの公立の英語学校に行っている時にも習いました。
Āmine  アーミネ は キリスト教のアーメン のことです。

 

Toro Mai トロ・マイ

これはNZに住んでいる人なら、
もしかしたら聞いたことがある人もいるんじゃないかなと思います。

Hareruia ハレルヤ

(「ia」はイとアを早く言うイメージで「ヤ」になります)
これは聞いたことがあると思います。でももちろんマオリ語バージョンです。

 

歌は習いましたが、まだ意味は分かってないです。
でも、「アーメン」が入っているのはクリスチャンの歌かなと推測できます。
これから毎週練習していくそうです。

これはぜひマスターして、歌えるようになりたいです。
ツアーする時にお客様にお披露目できるように頑張ろうと思います。

 

こうして、最終日は終了。

合宿は2泊でしたが、一週間過ごしたんじゃないかって思うほどの濃い週末でした。
帰ってもずーーーっと頭の中では歌が流れていました。

気に入った曲は、子供のように同じ曲をリピートしまくりで聞いています。
歌って楽しいですし、ただ暗記するよりも頭に入ってきますね。
これは英語でも使えるんじゃないかな。。。

 

よーし!
マオリ語話せるように頑張るぞー!

 

これからもクラスを通して学んだことや感じたこと、ブログご紹介していく予定です。

 

乞うご期待!

 

☆おまけ☆ 今日のKupu hou

Waiata ワイアタ (歌)

 

 

 

クリハラ ユカ
ニュージーランドのオークランド在住。KIWIsh Jam Tourツアーガイド兼ドライバー&時々レストランのキッチンハンド。 ニュージーランドにハマったきっかけは大学時代のクライストチャーチでの短期留学。その時のことが忘れられず2011年にワーキングホリデーで戻ってきて、そのまま永住しています。 マオリ文化、コーヒー、NZの鳥や植物に特に興味があります。
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